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ニュ−クイ−ンコ−ラル 鹿児島〜奄美〜徳の島〜沖永良部〜 与論〜沖縄航路 照国郵船 (現マリックスライン) パンフより ハンデイタイプの船型になったがクイーンコーラル最大の 特徴である船首形状は守られている。 しかしその形状も本船まででクーンコーラル7には 引き継がれなかった。 |
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クイ−ンコ−ラル7 鹿児島〜奄美〜徳の島〜沖永良部〜 与論〜沖縄航路 照国郵船 (現マリックスライン) パンフより ハンデイタイプの船型になったがクイーンコーラル最大の 特徴である船首形状はニューまで守られている。 しかしその形状も本船クーンコーラル7には 引き継がれなかった。 |
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クイ−ンコ−ラル2 鹿児島〜奄美〜徳之島〜沖永良部〜 与論〜沖縄航路 照国郵船所属(現マリックスライン) 時刻表より この船首というかへさきというかフェリーでここまで スタイル良く形成された形は現在のフェリーでも ないのではないでしょうか。 このへさきの建造だけでも相当コストがかかった はずと思います。 この形状のコンセプトが「さんふらわあ11」に でたトータルバランスの良さの原型のフェリーでは ないでしょうか。 |
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えびの 神戸〜日向航路 マリンエキスプレス所属 元の太平洋沿海フェリーの「あるなする」です。 大分〜南紀勝浦〜名古屋航路だった。 同航路の減便に伴い当時の日本カーフェリーに売却 されシーコムフェリーを経過してマリンエキスプレスへ。 同型船「あるごう」〜関西汽船「フェリーこがね丸」〜 名門大洋フェリー「ぺがさす」となり引退。 |
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美々津丸 川崎〜日向航路 日本カーフェリー所属 就航当時、日本最速のフェリーでした。僚船の高千穂丸 と韋駄天ぶりを発揮し従来4隻で毎日1便だったのを 2隻で毎日1便を可能にした。 晩年は、大阪〜宮崎航路に転配。高千穂丸も同様。 のちに高千穂丸のみ神戸〜日向航路に転配。 |
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クイ−ンコ−ラル(初代) 鹿児島〜奄美〜徳之島〜沖永良部〜 与論〜沖縄航路 照国郵船所属 (現マリックスライン) パンフより この船首というかへさきというかフェリーでここまで スタイル良く形成された形は現在のフェリーでも ないのではないでしょうか。 このへさきの建造だけでも相当コストがかかった はずと思います。 この形状のコンセプトが「さんふらわあ11」に でたトータルバランスの良さの原型のフェリーでは ないでしょうか。 |