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出港前の、デッキです。 直江津の港は、水銀灯が多く明るいので 船体を明るく照らし出して撮影する側にとっては 非常にうれしいですね。 |
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室蘭に向け荷役作業中の「れいんぼうらぶ」です。 博多に戻ってくるのは九月にならないと 帰ってきませんがですが、今は、れいんぼうべると 残り少ない対航を東北沖で行っているんですよね。 らぶも約三ヶ月頑張れ! |
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さあ、最後のトラック車両の乗り込みが始まりました。 このトラックやシャーシ達がたくさん乗り込んで くれるように願います。この物流関係車両が フェリー業界の命であり繁忙期しか利用出来ない 一般旅客の足確保の手段なんです。 |
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まだ、ドライバーの宴会は始まっていません。 その前に一枚。 |
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早朝のレインボーホールです。 前夜の宴会?も終わり清掃を当番のスタッフの方が かたづけて朝食の準備がはじまります。 |
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Rainbow hollの文字があります。 |
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レインボーホールの入り口です。 メニューの写真が貼ってあります。 営業時間も右上に張ってあります。 |
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展望風呂の脱衣所です。 まだ誰もいないうちに撮影しないと。 ここはらぶ・べるに比べると極端に狭く感じます。 前船は休憩室も併設されていましたからね。 |
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展望風呂です。 この中の広さはらぶ・べるとあまり変わらないですね。 ただし窓が半分スリガラスになっています。 前船は窓が船舷にあったから外からは 見えなかったのですが 今回は遊歩甲板より見えるので。 |
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サウナもしっかりありました。 シャワー洗面設備もあり。 シャンプーとリンスもありますよ。 |
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