船旅・あれこれ・乗船記・ワンポイント-2

              
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1・船で帰省                      「harumi」さんのメール投稿より  


こ最近では、あまり船に乗る機会がなく、いつも、飛行機だった為、あわただしく、
田舎(徳之島)へ帰っていました。
飛行機は早くて便利なのですが、のんびりと帰る気持ちにはなりませんね。
ちょうど、4年前に沖縄から徳之島まで、フェリーあけぼのに乗船しましたが、
なんとまあ、贅沢にも、特等席で帰りました。(ホント贅沢です)
ホテルのようなお部屋にびっくりしましたが、とても気候が悪い日で、船は
大揺れでした。なので、ずっと、ベットで寝ておりました。
船からの眺めを楽しむ間もなく亀徳港に到着してしまい、残念でした。

あとは、フェリーきかいが、記憶に新しいですね。
鹿児島から平土野港を往復しました。
デッキから見る風景っておもしろいですよね。
今から乗る乗客や見送る人、タクシー、荷物を運ぶ人たち、中でも、かわいいと
思えたことは、豚さんです、箱?小屋の中にびっしりとつめられ、ブーブ泣いて
いました。後で考えると、どこへ行っちゃたんだろう?って思います。
育てられるのか?食べられちゃうのか?って、それにしても、デッキに立つと、
いろんな事考えたり、想像したりで、楽しいですよね!

6月21日メール投稿より抜粋 「harumi」さんより

6月25日掲載

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2・船で南西諸島                             管理人「ふねきち」

わたしは徳之島のイメージが良いんですよ。数回奄美(名瀬)には行っていたんですが 
そこより南下したことがなくてはじめて沖縄に行く機会ができて奄美出港時から、ずっとデッキに
でてはじめてみる風景を楽しんでいたら島(徳之島)が見えてきて
「クイーンコーラル走れ〜」の南沙織の声でテーマソングが流れてきた時
船の横を進行方向同じにイルカが数頭併走してくるんです。
まるで船の来るのを歓迎しているような感じではじめてのことで感動しました。

亀徳港のターミナルからは郷土民謡と思いますがなにか口笛?が曲の中にある珍しい感じで
耳に残りました。(他の港ではないです。) その時は時化で出港時も苦労して
船尾角を 岸壁にあたりながら出港していきました。(強風で船が押し戻されて)

あとわざと亀徳でなく平土野港から古仁屋・名瀬・喜界経由で 鹿児島に帰ってみた
り。大和(戦艦)の慰霊の塔があったり奄美諸島で、一番最初にジェット機が着陸で
きる空港があったりなにかと記憶に残るところです。 
なにせ私は南西諸島ファンの船好きですしクイーンコーラルが火付け役で、その船が寄港していた
島々は大好きですから。(夏の繁忙期はすごい人手でこんなにごちゃごちゃしていたら
船はいやと思われるかも・・・とにかく夏と春(転勤時)はすごい通路まで人人 できるだけ
繁忙期を外してもらうと本来の船が楽しんでもらえると思います)
では。

2001/6/28掲載
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3・松山港                      「ミヤマン」 さんの画像投稿レスより

前の松山港のターミナルビルですね。いよてつそごうなどの大きな看板が印象に残ってます。
これ見ると松山に着いたと実感がわいたものです。
車のない人は大型フェリー乗るのに、延々歩道を歩かされてましたね。
今思えば屋根はあったのかな?

しかし今のターミナルビルはきれいですね。
電光表示板に、きれいなカウンター。まるで空港みたいです。
人道橋から小倉行きのフェリーに積み込むトラックを、子供と眺めてました。
結構おもしろいですね。
レストランからも出入りする船見れますし。2階のレストラン前の待合所も広く、
子供がはしゃぎまくってました。
おかげでフェリーに乗ったら即、寝ましたけど。

車の人専用の乗船券売り場は新しくならないのかな。
あのターミナルビルには不釣合いですね。

7月10日画像投稿より抜粋 「ミヤマン」さんより

7月14日掲載

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4・松山港・2                         「ゆうさん」 の画像投稿レスより

今の観光港は看板がなくなって、変わってしまいましたね。
歩道には屋根は有りましたよ。

現在のターミナルビル、ほんと空港見たいです。
土産物屋さんも大きくなったし、
乗船券売り場も広くなったし・・・
まだ、2階には上がった事ないんですよ。

次は、車専用の乗船券売り場の改築して欲しいですね。
待合室がないから乗船券購入したら、
車に戻らないと居場所がないですからね。

7月11日画像投稿より抜粋 「ゆう」さんより

7月14日掲載

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5・オレンジフェリー                    「ゆうさん」 の画像投稿レスより

オレンジフェリーもあまりにも健闘しすぎて
平日も客が多いので、ちょっと利用に困るときあるんだけど・・・

オレンジフェリーは車で乗船して、下船するときに
乗務員さんが、ランプウェイ口に1人いて、
1台ずつ会釈するんですよ。
他のフェリーでは見たことない心遣いです。

7月11日画像投稿より抜粋 「ゆう」さんより

7月14日掲載

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5・オレンジフェリー                    「ゆうさん」 の画像投稿レスより

フェリーダイヤモンド・・・H2/7/23・大分港沖で撮影
この時は、唐津に方面に旅行に行ったときの帰りに撮影しました。
ブルーダイヤモンドの営業初航海の日でした。
大分港ではお披露目ということでイベントをやってました。
船内でも乗客全員を対象にイベントがあって
Tシャツが当たりました。

7月6日画像投稿より抜粋 「ゆう」さんより

7月14日掲載


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6・オレンジフェリー 2                   「ゆうさん」 の投稿レスより

先程、帰ってきました。乗ったのは「おれんじ7」でした。
3月にも乗船したんで、4カ月ぶりです。のんびり過ごしたかったので、新居浜から乗る
予定にしてたんですね。しまなみ海道で、展望台とか登っても余裕の時間配分やったのに、
松山自動車道で、片側1車線しかないのに、片側交互通行の工事・・・
大渋滞にはまってしまい、新居浜のインターを降りたのが12:30
新居浜東港についたのが、出航5分前の12:45急いで切符売り場に行ったら、
窓口のお姉さんが、「乗るんですか〜〜〜!!」「人ですか・車ですか〜〜!!」
車なんですけど・・・っていうと、「無線機を取り出して、・・・・・・・・・」
車検書渡すと、「出航5分前には、もう閉じてしまうんで、ぎりぎりに来られても困ります。」と・・・
そんなもん、わかっとるわ・・・ていうの・・・乗れんかったら、また、東予まで走る予定やったけど、
まあ、乗れて良かったです。

乗船して、2等指定席へ・・・
指定された客室には、数人いてたので、他の客室に席を取り
デッキに出て、東予港までの景色を眺めてました。昼便のフェリーに乗るのは、3・4年ぶりでした。
LPG船をよけるのに、速度を落として曲がったけど、ほんと数10Mのところで交差しましたよ。
あと、魚が跳ねてるのを見れました。

東予港出航後、レストランで食事。メニューに「オムレツカレー」があったのを初めて見ました。
新メニューかな。?

飲めない人が1人居てたんですが、きんぴら・板わさ・漬け物盛り合わせ
・じゃこ天・焼き鳥をつまみに2人で大ビール5本開けて、その後、オムレツカレーを注文。
たらふく食べた後、風呂へ・・・

その後、眠たくなってしまい、起きたら20:00過ぎ・・・
ラウンジでのんびり過ごして、定刻通り22:00に到着、下船しました。

すれ違ったフェリーを見たのは、「フェリーこうち」でした。
2階にもトラックが乗せてあったんで、そこそこ客は乗ってたようです。
ほんとは、もっと見れてるはずなんですが、睡魔には勝てませんでした。

7月31日投稿より抜粋 「ゆう」さんより

7月31日掲載




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7
・ジェットフォイルのお話         「ジェビ船長」さんのメール投稿より 

箱崎でジェットフォイルが5隻並ぶことが年数回あります。欠航の時かドック最終日に
その可能性が高くなります。
9月22日はビートル3世が釜山で欠航したため九州郵船2隻、当社2隻でした。
1月の九州郵船ドック最終日には5隻が箱崎にそろうと思いますが。
それとジェットフォイルの総トン数は約160トン(国際総トン数で約260トン)です。
総トン数は船の閉鎖部分の容積から算出しておりますので重さとは関係ありません。
ちなみにジェビとビートル二世は164トン、ビートル三世は162トンです。その差は2回
展望スペースの有無により変わっています。
ジェットフォイルの満載排水量(最大積載した状態での船の総重量)は118.87トンで、ドックに
上架するときは
当社の場合は約100トン、九州郵船の場合は約95トンです。その差は当社の場合国際仕様に
しているため
窓ガラスの重量・消防・救命設備の増設により発生しております。
夜遅くにエンジンをかけているのは、ガスタービンエンジンは毎日タービンのブレードを水または
化学薬品で
洗浄しております。洗浄後エンジンを起動して5分程度タービンを回します。

9月24日メール投稿より抜粋 「ジェビ船長」さんより

9月24日掲載

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8・あるシケのお話         「はむ」さんのメール投稿より 

先日の台風の話
BDeckのおもてをご存知でしょ?
なんていうか、ちょっと胸下まで高くなってるというか・・・
手摺じゃないんだけど(わかってくれてると思いますが)
3時過ぎに喫茶を営業してると、フロントを担当していた女の子が
喫茶コーナーまで来て「ブリッジから電話がかかってきて、BDeckのおもてに客がいるから
船内に入るように言ってくれ」って言ってますと、その時、和歌山沖を航行しててちょっと
揺れていました(乗客にとってはちょっとどころじゃなかったと思います)
では、ちょっと様子をと、BDeckのラウンジから見ると
船が“ドーン”と波の谷間に落ちて、次の波が船にかぶるのを
楽しんでいるヤングがいました
私は“ドンドン”とラウンジの窓を叩いて気付かせようとしましたが
当然聞こえません(視線で気がついたようですが)
で、目が合って船内に戻れという仕草をしたら帰ってきました
その時のヤングは、船が波の谷間に落ちる度に満面の笑みを浮かべながら
しゃがんでいました

7月30日メール投稿より抜粋 「はむ」さんより

9月24日掲載

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9・機関部は、船のお医者さん?     「イルカ」さんのメール投稿より
 

機関の予備品は航行区域(遠洋・近海・沿岸など)により法的に重要部品や
その数量などが決められています。
もちろん、法的予備品・数量は常に持っていなければなりませんが、数量については、
エンジン1基分ではなく、せいぜい1〜2シリンダ分位です。
パッキン類など消耗するものについては、多めに持っております。
本船の場合、主機の予備品は会社に請求書を揚げてから2、3日で届きますので、必要以上の
予備品は持っておりません。デッドストックになると不経済ですからね。

過給機の予備品に関してはベアリングくらいまでは各船持っていると思います
ので、ベアリングのトラブルの場合は、本船でも交換できるのですが、
タービンブレードが損傷した場合は、予備がないので応急処置で主機を運転す
るしかないですね。ただし、タービンプレードを取り付けているローターの予備は
メーカーにある場合とない場合があります。
メーカーにない場合は、建造中の船に同じ過給機を使っていれば直ぐにそれを
取外し、故障したタービンに取り付けたり、外国の工場にも問い合わせし、
あればすぐに航空便で送ってもらうことになります。

9月24日メール投稿より抜粋 「イルカ」さんより

9月24日掲載


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10・機関部は、船のお医者さん?ー2     「イルカ」さんのメール投稿より
 

「ある船のエンジントラブルについて」
エンジンに圧縮空気を送る機械が故障ということは、過給機のブロワー側(空気を送る側)に
何らかのトラブルが発生し、そのブロワーと同じシャフトに取り付けられているタービン
(エンジンの排気ガスで回転する)側の軸受が焼損したのでしょうか?
軸受だけのトラブルなら軸受の予備があれば交換できますが、それ以上のトラ
ブルとなると、過給機の運転をやめてエンジンを運転する方法がありますね。
その場合、過給した空気をエンジンに送れなくなるので、エンジン出力を抑え
ての運転となりますが・・・・・
台風の到来を目の前にしてのエンジントラブルは危険ですね。
もし、エンジントラブルにでもなれば、機関部の人達は、機関室の暑さを忘
れ、みんな懸命に復旧努力します。
今日、本船は久しぶりのフル運転で出港です。
エンジントラブルがないよう、いつも以上に緊張しております。

エンジンの出力は、そのフェリーの必要速度で決まります。あまり、速度を必
要としなければ1台でもいいのですが、大きな馬力を1台のエンジンでまかな
うとなると相当大きなエンジンを搭載しなければなりません。
フェリーの場合、機関室の天井が車両甲板になっており、あまり大きなエンジ
ンを搭載できないので2台エンジンを搭載しているフェリーが多いのではない
かと思います。

8月20日メール投稿より抜粋 「イルカ」さんより

9月24日掲載